コンビニのおまけに物足りず・・・
2014年7月31日 公開
日々の諸々
KD
繋がる広がるハッシュタグ
2014年7月31日 公開
WEB・エンジニアリング
Koji Yamanaka
POX理論
2014年7月30日 公開
日々の諸々
P = 自分
O = 他者
X = 何らかの対象
なのですが、P → O
O → X
P → X
の3つの関係を考えます。 それらの関係が、好意的な関係にあるときは「+」、 好意的でない関係にあるときは「−」とします。 この3つの関係の積が「−」になってしまうと居心地が悪く感じるらしく、 3つの積を「+」にしようと無意識のうちに調整能力が働くようです。 理屈っぽい話をすると叱られるので、わかりやすいように例を挙げます。P = 私
O = 私の好きな異性
X = Oの好きな音楽
とすると、P → O : PはOが好きなので、関係は「+」
O → X : OはXが好きなので、関係は「+」
ですね。 さあ「P → X」はどうでしょうか。 無意識のうちに「+」であることが多くありませんか? 好きな異性の音楽は好意的に思うことが多いと思います。 なんともありがちなお話ですが、これがPOX理論です。 要は「あばたもえくぼ」や「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」も同様です。 さて、Inspirationとクルマと私の話です。P = 私
O = Inspiration株式会社
X = クルマ
とすると、P → O : PはOで(一応)頑張ろうと思っているので、関係は「+」
O → X : OはXに精通しているので、関係は「+」
P → X :
・・・。 ・・・。 これからも助手席専門じゃ駄目ですかね、私。エンジニアO
土用の丑の日といえば…
2014年7月29日 公開
日々の諸々
OZONE
【Mac】Quartz Event Services でマウスカーソルを操作
2014年7月29日 公開
WEB・エンジニアリング
// point座標にマウスを移動
CGPoint point = CGPointMake(100.0f, 100.0f);
CGEventRef event = CGEventCreateMouseEvent(NULL, kCGEventMouseMoved, point, 0);
CGEventPost(kCGHIDEventTap, event);
CFRelease(event);
生成した CGEventRef を CGEventPost に渡してイベントを発行します。発行するイベントの種類はCGEventCreateMouseEvent の第二引数で指定します。今回はマウスカーソルの移動なので kCGEventMouseMoved を使用していますが、これ以外にもマウスボタンダウンやドラッグなど指定可能です。Core Foundation 層のオブジェクトは ARC の対象外なので 、最後に CFRelease を実行して手動でメモリ解放します。
ということで、キーボードの矢印キー操作を監視してマウスカーソルを動かすサンプルを作成してみました。左下に表示されている矢印は私が行ったキーボード操作です。
うーん。なかなか使い道が見つかりませんね。。
Quartz Event Servicesのリファレンスは関連リンクから御覧ください。
関連リンク: Quartz Event Services Reference – Mac Developer Library
kouno
お豆腐
2014年7月24日 公開
日々の諸々
hirose
輸入車戦国時代
2014年7月23日 公開
自動車業界トピックス
輸入車市場は高い成長を続けているとはいえ、国内マーケットシェアはわずかに8.6%(2013年、軽自動車除く、JAIA調べ)に過ぎません。 さらに販売台数を増やすには、 ・車種バリエーションを増やし、より広い顧客層にアプローチする ・販売店を増やす ・ブランドに対する認知、親近感のすそ野を広げる といった施策を強力に推し進めていく必要があると思われます。 本来、成熟した自動車市場においては、2~3割は最低でも輸入車が占めるものだと言われています。となれば、日本市場ではまだまだ潜在的にシェアを伸ばすことが可能なはず。 販売好調なドイツ勢は、豊富な資金力でさらなるシェア拡大を狙った取り組みを増やしてきそうです。 一方、フランスやイギリス、ドイツ、スウェーデンといった、資金力に劣るブランドは如何にしてこの戦いに挑めばいいのか。 たとえるなら、今回ご紹介した施設はいわば「ディズニーランド」のようなもの。しかし、全ての人たちがディズニーランドだけに毎月毎月行くことはありません。 確かに熱心なファンやリピーター獲得という強みがディズニーランドにはありませんが、言い換えればそういった人たち無しでは、巨大な施設は維持し続けることすら困難なものとなります。 もっと気軽に、手軽に、お金もかけずにそこそこの楽しみを得られる体験とはいったいどういうものなのか・・・。 その辺りに、非ドイツブランドの戦略戦術が見いだせるのではないかと考えています。
Koji Yamanaka
感動したワールドカップの決勝戦
2014年7月14日 公開
日々の諸々
続・6月の新車販売実績
2014年7月7日 公開
自動車業界トピックス
Koji Yamanaka
6月の新車販売実績
2014年7月4日 公開
自動車業界トピックス
Y.Hamakawa